スパイスの効能を学んできました。

スパイスをの使い方を網羅するととても生活に幅がでると思いました。

日本にスパイスが入ってきたのは1970年の万博博覧会の時だそう!

まだそんなに歴史はないのですね。

世界三大スパイスといえば

①丁子(クローブ)②シナモン ③ナツメグ

これに④黒コショウが入ると4大スパイスといいます。

①丁子は漢方薬やお線香の材料として強い抗酸化力があります。

②シナモンは桂皮といい漢方薬の7割に入っていて又余分な水分を汗や尿として出す働きもあります。末梢血管にも作用して冷えの改善にもいいと言われています。

③ナツメグはハンバーグに入れる臭い消しといわれるとピンとくるのでは・・・

しかし取りすぎるとめまいなどの副作用を起こすことも・・・中国では胃腸薬としても用いられ アメリカではビールの中にはいってることも・・・

④黒コショウは新陳代謝をよくしてくれます。

フェンネルは食べ物の消化をたすけてくれます。東インドでは新鮮味の欠ける魚に使われているそう・・

このフェンネルは大正漢方胃腸薬にもはいってるんだそうです。

アジやサバなどによく寄生しているアニサキスをころしてくれるんだとか・・

八角(スターアニス)は中華料理の臭い?(笑)ですよね。

漢方では胃腸薬に使われています。このスターアニスをチョコを溶かして混ぜてみたのですがお酒に合うスパイシーなチョコができましたよ!

コリアンダーは葉っぱは女性が大好きなあのパクチーですね。

最近抗酸化作用があり注目されています。エイジングケアにも効果的です。

カレーにもターメリックと並んで欠かせないものですね。

カルダモンはとってもいい香りがして脳の血流量が増すと言われて今注目されているそうです。

コーヒーにいれてもいいそうですよ。

後、先生に教えて頂いたのはウナギにかける山椒の代わりにカルダモンを振りかけると何とも言えずにおいしいとか・・・試してみる価値はありそうですね。

昔懐かしい仁丹・・・

仁丹にもなんとカルダモンがはいってるんですね。あと丁子や桂皮も・・・

仁丹って漢方薬みたいですね

薄荷(ミント)これは婦人科で更年期障害などの症状に良く使われる加味逍遥散にも入っています。

 

今回の講座で一番脚光浴びていたウコン(ターメリック)はカレーには欠かせないものですが最近では認知症予防にも効果的ということが研究によってわかってきたそうです。

認知症に用いられる薬 アリセプトにもウコンが入っています。

インド人はカレーを毎日食べているから認知症が少なく フランス人は赤ワインをよく飲んでいるから認知症が少ないといわれているそうです。

殺菌作用にもすぐれています。

 

最近のマイブーム オールスパイスは一つで丁子,ナツメグ,シナモンの味がします。

アメリカ人はよくサラダに使うそうです。

アンチエイジング効果の代表的なものといえばローズマリー・・・

抗酸化作用があり気持ちをさわやかにしてくれます。

 

日本の代表的なスパイスといえば七味ですよね!

唐辛子・山椒・麻の実・ケシの実・ゴマ・陳皮・青のり

そして中国の代表的なスパイスといえば五香粉

これを使っただけですべてのものが中華風になりますよね。

これは桂皮・丁子・八角・山椒・・・香りの強いものばかりですね。

インドバージョンでいえばガラムマサラ・・・

これもかけただけですべてカレー味に・・・

クミン・コリアンダー・カルダモン・シナモン・ターメリック・レッドペッパー

 

日常摂取する調味料によっても国民性ってでてくるものですと先生がおっしゃってたのですが

唐辛子は脳を刺激して興奮作用があり わさびは落ち着かせる働きがあると・・・

やはりそれを日常的にとっていれば性格にも影響してきますね・・・

 

最後に整理してみますと

 

☆ 臭み消し・・・ローズマリー、タイム、オレガノ、ジンジャー、オニオン、ガーリック

☆ においづけ・・タイム、サフラン、コリアンダー、アニス、バジル、ミント、

☆ 辛味つけ・・・マスタード、わさび、ペッパー、山椒

☆ 色づけ・・ ターメリック、マスタード、パプリカ、サフラン

☆ 防腐作用・・丁子

 

試してみたいのは・・・

サラダにナツメグ、オールスパイス

ターメリックにあおさ+醤油(卵かけごはん)

ヨーグルト+シナモン

味噌汁+シナモン(どんな味なんでしょう???)

 

スパイスを上手に使うと生活が豊かになります。

日ごろから活用するためには使いやすい場所に置くことが大事です。

私もキッチンにスパイス棚を買いました。

 

スパイスに興味のある方は是非参考にしていただければと思います。

 

日々の生活にスパイスを・・・